HOME › 国家試験対策 › 分野別問題 › 柔道整復師国家試験対策【第130回:整形 】

柔道整復師国家試験対策【第130回:整形 】

分野別問題 国家試験対策

問題1X線を使用しない画像診断はどれか。2つ選べ。

  1. 関節造影
  2. CT
  3. 磁気共鳴イメージング
  4. 超音波診断法

答えを見る

解答 3・4

3.磁気共鳴イメージング
4.超音波診断法

問題2原発性骨粗鬆症ではないのはどれか。

  1. 閉経後骨粗鬆症
  2. 廃用性骨粗鬆症
  3. 妊娠後骨粗鬆症
  4. 老人性骨粗鬆症

答えを見る

解答 2

2.廃用性骨粗鬆症

問題3関節液の比重について正常時との差が最も少ないのはどれか。

  1. 変形性関節症
  2. 慢性関節リウマチ
  3. 関節結核
  4. 化膿性関節炎

答えを見る

解答 1

1.変形性関節症

問題4予後不良な骨端症はどれか。

  1. オスグットシュラッテル病
  2. セーバー病
  3. キーンベック病
  4. 第1ケーラー病

答えを見る

解答 3

3.キーンベック病

問題5女性に起こりやすい骨端症はどれか。

  1. 第1ケーラー病
  2. モートン病
  3. セーバー病
  4. 第2ケーラー病 

答えを見る

解答 4

4.第2ケーラー病

問題6軟骨無形成症で誤りはどれか。

  1. 常染色体優性遺伝である。
  2. 知能が低下する。
  3. 四肢短縮型の小人症である。
  4. O脚を呈する。

答えを見る

解答 2

2.知能が低下する。

問題7骨形成不全症について誤りはどれか。

  1. 常染色体劣性遺伝である。
  2. 病的骨折を起こす。
  3. 青色強膜を呈する。
  4. 難聴を呈する。

答えを見る

解答 1

1.常染色体劣性遺伝である。

問題8急性化膿性骨髄炎について正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. リンパ行性感染が多い。
  2. 長骨骨幹端に多い。
  3. 疼痛は軽度な持続性鈍痛である。
  4. 慢性化すると難治性となる。

答えを見る

解答 2・4

2.長骨骨幹端に多い。
4.慢性化すると難治性となる。

問題9急性化膿性骨髄炎で正しいのはどれか。

  1. 疼痛は安静時にもみられる。
  2. X線所見では初期に著名な骨膜反応がみられる。
  3. 長骨の骨幹部に発生しやすい。
  4. 成長期の人に多い。

答えを見る

解答 1

1.疼痛は安静時にもみられる。

問題10リウマチの診断基準で誤っているのはどれか。2つ選べ。

  1. 関節の変形
  2. リウマトイド結節
  3. 非対称性関節炎
  4. X線像の変化

答えを見る

解答 1・3

1.関節の変形
3.非対称性関節炎

問題11痛風について誤っているのはどれか。

  1. 血中尿酸値は上昇する。
  2. 中年以降の男性に多い。
  3. 二次性痛風より一次性痛風が多い。
  4. 下肢よりも上肢に好発する。

答えを見る

解答 4

4.下肢よりも上肢に好発する。

問題12変形性関節症について誤っているのはどれか。

  1. 関節軟骨に障害がみられる。
  2. 関節液は混濁する。
  3. 高齢者の膝関節に多発する。
  4. 股関節では男性より女性に多い。

答えを見る

解答 2

2.関節液は混濁する。

問題13誤っている組み合わせはどれか。

  1. 関節リウマチ ― 関節変形
  2. 痛風 ― ムレキシド反応陽性
  3. 変形性関節症 ― 人工関節置換術
  4. 離断性骨軟骨炎 ― 股関節

答えを見る

解答 4

4.離断性骨軟骨炎 ― 股関節

問題14先天性股関節脱臼について正しいのはどれか。

  1. 男子に多い。
  2. 尻上がり現象がみられる。
  3. 乳児期においてアリスサインがみられる。
  4. 乳児期の治療は手術療法が主である。

答えを見る

解答 3

3.乳児期においてアリスサインがみられる。

問題15ペルテス病について誤っているのはどれか。

  1. 男児に多く発症する。
  2. 跛行で発見される事が多い。
  3. 両側性に発生しやすい。
  4. 大腿骨頭骨端核に起こる。

答えを見る

解答 3

3.両側性に発生しやすい。

問題16筋萎縮性側索硬化症について正しいのはどれか。

  1. 眼球運動障害がみられる。
  2. 構音障害がみられる。
  3. 感覚障害がある。
  4. 女性に多い。

答えを見る

解答 2

2.構音障害がみられる。

問題17ドュシェンヌ型筋ジストロフィーについて誤りはどれか。

  1. 伴性劣性遺伝である。
  2. 男性に現れる。
  3. 非進行性である。
  4. ガワーズ徴候がみられる。

答えを見る

解答 3

3.非進行性である。

問題18骨腫瘍の中で最も多いのはどれか。

  1. 骨軟骨腫
  2. 癌の骨転移
  3. 骨肉腫
  4. 軟骨肉腫

答えを見る

解答 2

2.癌の骨転移

問題19全原発性骨腫瘍の中で最も多いのはどれか。

  1. 骨軟骨腫
  2. 骨肉腫
  3. 癌骨転移
  4. 骨巨細胞腫

答えを見る

解答 1

1.骨軟骨腫

問題20骨肉腫の好発部位はどれか。

  1. 大腿骨下端
  2. 骨盤
  3. 脊椎
  4. 頭蓋骨

答えを見る

解答 1

1.大腿骨下端

問題21先天性筋性斜頚について誤っているのはどれか。2つ選べ。

  1. 両側性が多い。
  2. 自然治癒はほとんどみられない。
  3. 頭部は患側に屈曲する。
  4. 患側への回旋制限がみられる。

答えを見る

解答 1・2

  1. 両側性が多い。
  2. 自然治癒はほとんどみられない。

問題22強直性脊椎炎について正しいのはどれか。

  1. 関節リウマチの特殊型である。
  2. 40歳以上に多い。
  3. 脊柱が後弯する。
  4. 女性に多い。

答えを見る

解答 1

1.関節リウマチの特殊型である。

問題23脊柱管狭窄症の原因として誤っているのはどれか。

  1. 軟骨無形成症
  2. 黄色靭帯肥厚
  3. 後縦靭帯骨化症
  4. 強直性脊椎炎

答えを見る

解答 4

4.強直性脊椎炎

問題24腰椎椎間板ヘルニアで正しいのはどれか。

  1. L5/S1が最も多い。
  2. X 線では確定診断できない。
  3. ラセーグテストは上位腰椎の病変を調べる。
  4. L5神経根障害のときは前脛骨筋の筋力が低下する。

答えを見る

解答 2

2.X 線では確定診断できない。

問題25脳性小児麻痺について正しいものはどれか。

  1. 脳の進行性障害である。
  2. 最も多いのはアテトーゼ型である。
  3. 痙直型は大脳基底核が障害されている。
  4. 永続麻痺である。

答えを見る

解答 4

4.永続麻痺である。

問題26次のうち誤っているのはどれか。

  1. 尺骨神経麻痺 ― ギヨン管症候群
  2. 橈骨神経麻痺 ― 母指橈側外転不可能
  3. 腕神経叢麻痺 ― 分娩麻痺
  4. 正中神経麻痺 ― モンテギア骨折

答えを見る

解答 4

4.正中神経麻痺 ― モンテギア骨折

問題27誤っている組合せはどれか。2つ選べ。

  1. 頚椎椎間板ヘルニア ― ラセーグテスト陽性
  2. 脊柱管狭窄症 ― 黄色靭帯肥厚
  3. 後縦靭帯骨化症 ― 中年以降の女性に好発
  4. 脊椎分離症 ― 椎弓の関節突起間部に発生

答えを見る

解答 1・3

1.頚椎椎間板ヘルニア ― ラセーグテスト陽性
3.後縦靭帯骨化症 ― 中年以降の女性に好発

問題28骨粗鬆症について誤っているのはどれか

  1. 老年女性に好発する
  2. 骨成分に化学的変化はみられない
  3. 遺伝や生活習慣は発症に関与しない
  4. 閉経後に発症するのは原発性骨粗鬆症である

答えを見る

解答 3

3.遺伝や生活習慣は発症に関与しない

問題29誤りはどれか。2つ選べ

  1. マルファン症候群は心臓奇形がみられる
  2. 軟骨無形成症は体幹短縮型の小人症を呈する
  3. 骨形成不全症の骨膜機能は正常である
  4. モルキオ病はムコ多糖類代謝異常の疾患である

答えを見る

解答 2・3

2.軟骨無形成症は体幹短縮型の小人症を呈する
3.骨形成不全症の骨膜機能は正常である

問題30誤りはどれか。

  1. フォン・レックリングハウゼン病は常染色体劣性遺伝である
  2. モルキオ病は外反膝を呈する
  3. エーラー・ダンロス症候群の本態はコラーゲン合成異常である
  4. 大理石骨病は破骨細胞の機能障害による疾患である

答えを見る

解答 1

1.フォン・レックリングハウゼン病は常染色体劣性遺伝である

問題31デュプュイトレン拘縮について誤りはどれか。2つえらべ。

  1. 母指に発症しやすい
  2. 男性に発症しやすい
  3. 手指の伸展拘縮を起こす
  4. 手掌腱膜の瘢痕性肥厚である 

答えを見る

解答 1・3

1.母指に発症しやすい
3.手指の伸展拘縮を起こす

問題3265歳女性。最近右膝に痛みを感じて来院。外傷の既往はないが、関節水腫がみられる。患部に発赤や熱感はみられない。X線像で関節裂隙が狭くなっており、骨棘や骨硬化像が確認できる。血液検査では異常所見はみられない。この疾患への初期治療として誤っているのはどれか。

  1. 大腿四頭筋訓練をさせる。
  2. 体重制限や杖の使用などに関する生活指導。
  3. ステロイドホルモンの関節内注射。
  4. 人工関節置換術を行なう。

答えを見る

解答 4

4.人工関節置換術を行なう。

問題3312歳男子、少年野球の投手(右利き)をしており、1ヶ月ほど前から 投球の際に肘外側の痛みを訴える。しかし、練習後の自宅では痛みがなくなって いる。いずれよくなるだろうと思っていたが2.3日前から安静時痛がでるようになる。所見としては肘関節の屈曲・伸展が制限されて特に伸展制限が著名、時に嵌頓症状がある。この疾患について誤りはどれか

  1. 予防が大切な疾患である
  2. 将来、変形性関節症に移行しやすい
  3. この患者の場合保存療法を主として進める
  4. この疾患は肘以外にも起こる事がある

答えを見る

解答 2

2.将来、変形性関節症に移行しやすい

問題3445歳男性、1ヶ月ほど前の通勤中、駅の階段を踏み外した際に左股関節部に痛みを感じる。その後安静により痛みは軽快する。この2~3週間は痛みがなく調子は良い。最近は両方の股関節痛が強くなってきている。他覚所見とし ては股関節部に圧痛があり、外転・内旋制限がみられる。ストレスが多いせいかアルコールは毎晩欠かす事がない(日本酒3合以上) 考えられるのはどれか

  1. 特発性大腿骨頭無腐性壊死症
  2. 大腿骨頭すべり症
  3. 強直性脊椎炎
  4. ペルテス病

答えを見る

解答 1

1.特発性大腿骨頭無腐性壊死症

問題3550歳男性。最近、小指と薬指の伸びが悪いと訴えて来院。患部について、ぶつけたり捻ったりといったことはない。特に発赤や腫脹はみられない。患指の自動完全伸展は困難である。糖尿病の既往があり、長い喫煙歴を持ち、一日あたりの喫煙本数も多い。この病態について誤っているのはどれか。

  1. MP関節とPIP関節に伸展制限がみられる
  2. DIP関節は伸展可能である
  3. 尺側に初発する例が多い
  4. 手掌以外の部位に発症することはない

答えを見る

解答 4

4.手掌以外の部位に発症することはない

問題3674歳男性、歩行時に増悪する臀部および両側下肢痛が主訴で来院。こ れらの症状は歩き始めてから数百メートルでひどくなり、しばらく休むと治ま る。下肢神経学的検査所見異常なし、両側足背動脈拍動良好。 考えられるのはどれか

  1. 強直性脊椎炎
  2. 腰椎圧迫骨折
  3. 腰部脊柱管狭窄症
  4. 閉塞性動脈硬化症

答えを見る

解答 3

3.腰部脊柱管狭窄症

Visited 54 times, 1 visit(s) today

柔道整復師国家試験対策書籍のご紹介

柔道整復師国家試験対策 でるポとでる問 改訂版【3巻セット】

柔道整復師国家試験対策はこれだけ! 国家試験によくでるポイント・問題をコンパクトに整理! 国家試験頻出の厳選問題です。目指せ合格! 上巻、中巻、下巻の3巻セットです。 セット特価10%OFFでご提供! 「でるポとでる問」シリーズ 柔道整復師編 増補改訂第2版発売開始!
新カリキュラムに対応して「包帯固定学」と「柔道」を中巻に追加しました。 また、カバー裏面には全身の骨(上巻)、主な関節と靭帯(中巻)、全身の筋(下巻)の カラーポスターを付録として追加しています。

価格:6,633円(税込、送料別) (2026/2/6時点)