柔道整復師国家試験対策【第95回:整形外科学②】
整形外科学②
1軟骨無形成症について正しいのはどれか。2つ選べ。
- 均整のとれた低身長となる
- 常染色体優性遺伝である
- 骨端部が強く障害される
- 前額部の突出がみられる
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解答 2・4
2. 常染色体優性遺伝である
4. 前額部の突出がみられる
2モルキオ病について正しいのはどれか。
- 四肢短縮型の小人症である
- 骨端部が強く障害される
- 知能の低下がみられる
- 青色強膜がみられる
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解答 2
2. 骨端部が強く障害される
3モルキオ病について正しいのはどれか。
- 知能は正常である
- 四肢短縮型小人症となる
- 伴性劣性遺伝である
- O脚となる
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解答 1
1. 知能は正常である
4骨軟化症の原因でないのはどれか。
- 胃切除
- 慢性腎不全
- 長期の抗てんかん薬服用
- ビタミンC欠乏
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解答 4
4. ビタミンC欠乏
5骨軟化症について誤っているのはどれか。
- 小腸疾患が原因で起こる
- 単純エックス線で骨融解がみられる
- 成人に発症する
- 骨幹端部の変形がみられる
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解答 2
2. 単純エックス線で骨融解がみられる
6誤っている組合せはどれか。
- モルキオ病 - 知能正常
- マルファン症候群 - 水晶体亜脱臼
- 軟骨無形成症 - 体幹短縮型小人症
- 骨形成不全症 - 難聴
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解答 3
3. 軟骨無形成症 - 体幹短縮型小人症
7疾患と症状の組合せで正しいのはどれか。
- マルファン症候群 ― 脆弱性骨折
- 骨形成不全症 ― 青色強膜
- 軟骨無形成症 ― 外反膝
- モルキオ病 ― 解離性大動脈瘤
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解答 2
2. 骨形成不全症 ― 青色強膜
8病的骨折を引き起こすのはどれか。2つ選べ。
- 軟骨無形成症
- 骨形成不全症
- 大理石病
- 多発性神経線維腫症
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解答 2・3
2. 骨形成不全症
3. 大理石病
9正しいのはどれか。
- 軟骨無形成症では四肢に比べて体幹が短い
- マルファン症候群では心奇形がみられる
- 大理石病では骨融解が生じるため易骨折性がみられる
- モルキオ病は常染色体優性遺伝の疾患である
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解答 2
2. マルファン症候群では心奇形がみられる
10正しい組合せはどれか。
- 大理石病 - 骨融解
- マルファン症候群 - 易骨折性
- 骨形成不全症 - 骨癒合遅延
- エーラース・ダンロス症候群 - 関節弛緩
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解答 4
4. エーラース・ダンロス症候群 - 関節弛緩
11骨腫瘍の中で最も多発するのはどれか。
- 骨肉腫
- 癌の骨転移
- 骨軟骨腫
- 骨髄腫
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解答 2
2. 癌の骨転移
12悪性骨腫瘍はどれか。
- 孤立性骨嚢腫
- 線維性骨異形性
- 多発性外骨腫
- 軟骨肉腫
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解答 4
4. 軟骨肉腫
13骨肉腫について正しいのはどれか。
- 悪性骨腫瘍の中で最も多い
- 腎臓に転移することが多い
- 予後は比較的良好である
- 10代に多く発症する
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解答 4
4. 10代に多く発症する
14骨肉腫の発生頻度が低いのはどれか。
- 大腿骨遠位骨幹端
- 頭蓋骨
- 脛骨近位骨幹端
- 上腕骨近位骨幹端
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解答 2
2. 頭蓋骨
15骨肉腫について正しいのはどれか。
- 20歳代に好発する
- できるだけ早急に患肢切断術を行う
- 血清アルカリホスファターゼ値は低値である
- 骨幹端部に好発する
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解答 4
4. 骨幹端部に好発する
16血液所見でアルカリホスファターゼが高値になるのはどれか。
- 骨肉腫
- ユーイング肉腫
- 多発性骨髄腫
- 癌の骨転移
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解答 1
1. 骨肉腫
17原発性悪性骨腫瘍で最も多いのはどれか。
- 軟骨肉腫
- 骨髄腫
- 骨巨細胞腫
- 骨肉腫
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解答 4
4. 骨肉腫
18骨端部に好発する疾患はどれか。
- 急性化膿性骨髄炎
- 骨肉腫
- 軟骨無形成症
- 骨巨細胞腫
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解答 4
4. 骨巨細胞腫
19悪性骨腫瘍はどれか。
- 孤立性骨嚢腫
- 骨髄腫
- 骨巨細胞腫
- 骨軟骨腫
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解答 2
2. 骨髄腫
20骨肉腫について誤っているのはどれか。
- 原発性悪性骨腫瘍の中で発生頻度が最多である
- 高率に肺転移する
- 青少年に好発する
- 単純エックス線で造骨像がみられる
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解答 4
4. 単純エックス線で造骨像がみられる
21骨転移癌について誤っているのはどれか。
- 高齢者に好発する
- 脊椎に転移することが多い
- 女性では原発巣は子宮癌が最多である
- 骨シンチグラフィーが検査で適用される
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解答 3
3. 女性では原発巣は子宮癌が最多である
22ユーイング肉腫について誤っているのはどれか。
- 骨肉腫より若年者に好発しやすい
- 単純エックス線で骨膜反応がみられる
- 治療で化学療法は有効である
- 好酸球性肉芽がみられる
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解答 4
4. 好酸球性肉芽がみられる
2350歳以上に好発する骨腫瘍はどれか。
- ユーイング肉腫
- 多発性骨髄腫
- 多発性外骨腫
- 骨巨細胞腫
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解答 2
2. 多発性骨髄腫
24ユーイング肉腫と鑑別が必要な疾患はどれか。
- フォンレックリングハウゼン病
- ブロディー膿瘍
- 関節リウマチ
- 急性化膿性骨髄炎
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解答 4
4. 急性化膿性骨髄炎
25多発性骨髄腫について誤っているのはどれか。
- X線像で骨打ち抜き像がみられる
- 尿中にベンズジョーンズ蛋白が出現する
- 20歳代に好発する
- 全身倦怠感が出現する
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解答 3
3. 20歳代に好発する
26骨粗鬆症の原因にならないのはどれか。
- クッシング症候群
- 甲状腺機能低下症
- 閉経
- 妊娠
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解答 2
2. 甲状腺機能低下症
27続発性骨粗鬆症の原因でないのはどれか。
- 甲状腺機能亢進症
- 性腺機能不全
- ステロイド剤投与
- 閉経
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解答 4
4. 閉経
28骨粗鬆症について誤っているのはどれか。
- 骨吸収が亢進する
- 形成される骨質に異常がある
- 適度な運動を行うよう指導する
- 椎体圧迫骨折を好発する
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解答 2
2. 形成される骨質に異常がある
29人工関節形成術が無効な疾患はどれか。
- 関節リウマチ
- 変形性股関節症
- 化膿性関節炎
- 変形性膝関節症
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解答 3
3. 化膿性関節炎
30脊椎カリエスの症状で誤っているのはどれか。
- 脊柱不撓性
- 亀背
- 脊柱側弯
- 冷膿瘍
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解答 3
3. 脊柱側弯
31脊椎カリエスについて誤っているのはどれか。
- 肺結核からの二次感染で生ずる
- 脊柱前弯変形をきたす
- 脊椎に不撓性がみられる
- 椎体圧迫によって脊髄麻痺を生じる
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解答 2
2. 脊柱前弯変形をきたす
32正しい組み合わせはどれか。
- 脊髄性小児麻痺 ― 痙性麻痺
- 脊髄空洞症 ― 解離性知覚麻痺
- 脊髄癆 ― 常染色体優性遺伝
- シャルコー・マリー・トゥース病 ― 脊髄前角細胞変性
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解答 2
2. 脊髄空洞症 ― 解離性知覚麻痺
33脊髄性小児麻痺で正しいのはどれか。
- アデノウイルスの感染により発病
- 弛緩性麻痺となる
- 腱反射は亢進する
- 脊髄後角細胞が侵される
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解答 2
2. 弛緩性麻痺となる
34脊髄性小児麻痺について誤っているのはどれか。
- 痙性麻痺がみられる
- ウイルス感染によりおこる
- 脊髄前角が障害される
- 感覚異常はみられない
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解答 1
1. 痙性麻痺がみられる
35神経病性関節症の原因とならないのはどれか。
- 脊髄癆
- 先天性無痛覚症
- 糖尿病
- 脊髄性小児麻痺
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解答 4
4. 脊髄性小児麻痺
36強直性脊椎炎で正しいのはどれか。
- 靭帯の骨化現象である
- 仙腸関節に発生する
- 女性に多い
- リウマトイド因子が陽性となる
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解答 2
2. 仙腸関節に発生する
37強直性脊椎炎で誤っているのはどれか。
- 関節リウマチの特殊型である
- 女性に発症することが多い
- 脊椎が後弯変形を呈する
- 仙腸関節や股関節などの大関節に多い
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解答 2
2. 女性に発症することが多い
38後縦靱帯骨化症について正しいのはどれか。
- 腰椎に多発する
- 側弯症を生じる
- 脊髄圧迫症状を伴う
- 若年者に多い
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解答 3
3. 脊髄圧迫症状を伴う
39急性化膿性骨髄炎で誤っているのはどれか。
- 小児の骨幹端に好発する
- 黄色ブドウ球菌によることが多い
- 疼痛は安静にしていれば治まる
- 治療は切開排膿を行う
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解答 3
3. 疼痛は安静にしていれば治まる
40急性化膿性骨髄炎について誤っているのはどれか。
- 安静時痛がみられる
- ユーイング肉腫と鑑別が必要である
- 血行性感染がみられる
- 症状が進行しても単純エックス線で骨破壊はみられない
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解答 4
4. 症状が進行しても単純エックス線で骨破壊はみられない
41急性化膿性骨髄炎について誤っているのはどれか。
- アデノウイルスによることが多い
- ユーイング肉腫との鑑別が必要である
- 小児に好発する
- 運動時痛がみられる
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解答 1
1. アデノウイルスによることが多い
42慢性骨髄炎で誤っているのはどれか。
- 瘻孔がみられる
- 病的骨折を生じやすい
- 合併症として扁平上皮癌の発症がある
- 化学療法が有効である
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解答 4
4. 化学療法が有効である
43限局性の骨破壊による透亮巣の周囲に反応性の骨硬化像がみられるのはどれか。
- 慢性骨髄炎
- 化膿性関節英
- ブロディ骨膿瘍
- 骨関節結核
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解答 3
3. ブロディ骨膿瘍
44関節リウマチで誤っているのはどれか。
- 関節症状は左右対称性に起こることが多い
- ボタンホール変形がみられる事がある
- 全身所見として全身倦怠感を訴える事がある
- 関節液の粘性は増加する
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解答 4
4. 関節液の粘性は増加する
45関節リウマチについて誤っているのはどれか。
- DIP関節に病変が起こることが多い
- スワンネック変形がみられる
- 関節液粘稠性は低下する
- 女性に好発する
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解答 1
1. DIP関節に病変が起こることが多い
46疾患と症状の組み合わせで誤っているのはどれか。
- マルファン症候群 - くも指
- エーラース・ダンロス症候群 - 歯牙形成不全症
- 大理石病 - 易骨折性
- 多発性神経線維腫症 - カフェオレ斑
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解答 2
2. エーラース・ダンロス症候群 - 歯牙形成不全症
4710歳男子。現在は車椅子生活を送っている。3歳の時に歩き方がおかしく転倒しやすい為に病院を受診し疾患が発覚する。それから筋力が低下していき動揺性歩行となり、しゃがんだ状態から立つ時は床や自分の膝に手をつきながら起立するようになる。血液検査では血清クレアチンホスホキナーゼの著名な増加がみられた。最も考えられる疾患はどれか。
- 筋萎縮性側索硬化症
- 重症筋無力症
- 多発性硬化症
- デュシェンヌ型進行性筋ジストロフィー
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解答 4
4. デュシェンヌ型進行性筋ジストロフィー
48筋萎縮性側索硬化症について誤っているのはどれか。
- 20歳代で発症する
- 膀胱直腸障害は早期に出現する
- 構音障害がみられる
- 発症後2~3年で死亡することもある
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解答 2
2. 膀胱直腸障害は早期に出現する
49筋萎縮性側索硬化症について誤っているのはどれか。
- 男性に多い
- 進行すると膀胱直腸障害がみられる
- 感覚異常はみられない
- 筋力低下がみられる
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解答 2
2. 進行すると膀胱直腸障害がみられる
50進行性筋ジストロフィーで誤っているのはどれか。
- 非遺伝性疾患である
- 3歳くらいで発症する
- 骨盤の筋力低下がみられる
- 血清クレアチンホスホキナーゼが増加する
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解答 1
1. 非遺伝性疾患である
51疾患とその症状の組み合わせで誤っているのはどれか。
- 痛風 ― 皮膚発赤
- 血友病性関節症 ― 軟骨の破壊
- 離断性骨軟骨炎 ― 嵌頓症状
- 神経病性関節症 ― 激烈な疼痛
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解答 4
4. 神経病性関節症 ― 激烈な疼痛
52人工関節置換術の適応でない疾患はどれか。
- 関節リウマチ
- 血友病性関節症
- 大腿骨頭壊死
- 化膿性股関節炎
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解答 4
4. 化膿性股関節炎
53男性に多い疾患でないのはどれか。
- 血友病性関節症
- 強直性脊椎炎
- マーデルング変形
- デュプイトラン拘縮
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解答 3
3. マーデルング変形
プロフィール
西村 雅道
医学博士 柔道整復師 鍼灸師
一社)国際整体協会 和整體学院 インストラクター
和整體学院臨床センター センター長
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