4.　Ｏ型

3.　インスリン

1.　Ｐ波

4.　能動輸送

4.　造血機能

2.　肺胞換気量とは１回換気量から死腔量を引いたものである

1.　カルシウム吸収促進作用
4.　血中リン濃度低下作用

2.　細胞内液ではカリウムイオンが最も多い

2.　唾液腺分泌促進
4.　気道収縮

3.　嚥下中枢　―　橋

3.　δ波は成人では覚醒時に見られる

3.　カルシウムイオン

2.　アクチンフィラメントにはトロポニンがある

3.　Ａδ線維

4.　充満期には房室弁が開く

2.　循環中枢は延髄に存在する
3.　心房はＡＮＰを分泌する

2.　総胆管

4.　アミノペプチダーゼ

3.　ナイアシン

2.　対向流熱交換系は寒冷時に活性化する

1.　不感蒸散
3.　皮膚血管拡張

4.　集合管

2.　性腺刺激ホルモン

2.　アンドロゲン

3.　免疫反応を促進する

4.　ノルアドレナリン　ー　末梢血管収縮

1.　血中エストロゲン濃度は排卵前期に最も高くなる
3.　排卵後の卵胞はプロゲステロンを分泌する

4.　糖質

4.　凝固壊死巣

1.　ヘマトキシリンエオジン染色　―　一般細菌

3.　サリドマイド

4.　結石による水腎症

3.　リポフスチン

4.　肝硬変症　―　胸水

4.　血流の障害

3.　前立腺肥大

1.　セロトニン

4.　ロイコトリエン

2.　分化度が高い

1.　胃潰瘍

2.　ウラシル

1.　妊娠５週

2.　進行性筋ジストロフィー

1. 低アルブミン血症

3.　マン・ウェルニッケ姿勢　ー　脳卒中

2.　イチゴ舌　ー　猩紅熱

4.　メズサの頭　ー　クッシング症候群

1.　気胸
2.　麻痺性イレウス

2.　稽留熱　ー　膠原病

2.　聴診法では橈骨動脈を用いる

2. ホフマン反射

1.　細菌性肺炎は免疫力低下者に発症する

4.　左室肥大

4.　初発症状は嚥下時の上腹部痛である

4.　直腸

2.　腸雑音亢進

1.　色素沈着
3.　体毛脱落

4.　小球性低色素性貧血

2.　浮腫

3.　心房細動

1.　錐体路系の運動障害がみられる

4.　子宮頚癌

3.　角膜乾燥症

2.　毛嚢炎様皮疹

1.　意識障害が高頻度にみられる

3.　先端肥大症

1.　施術室

2.　法律

4.　生命至上主義

2.　柔道整復師の積極的資格要件は絶対的欠格事由である

3.　30日

1.　歯科医

4.　〇〇ほねつぎ院

1.　施術証明書

4.　１～３ではない

1.　労働者の業務上の負傷