からだサイエンス誌が(公社)日本柔道整復師会・長尾学術教育部長インタビュー記事を掲載
(公社)日本柔道整復師会理事・学術教育部長の長尾淳彦氏は、からだサイエンスの取材に対し、(公社)日本柔道整復師会が推し進める改革や今後の柔道整復業界のあり方について語った。
柔道整復師が年々増加する一方、柔道整復療養費は減少の一途を辿っている。柔道整復が国民に信頼される医療として存続していくために、(公社)日本柔道整復師会はどのようなビジョンを持ち、どのように改革に取り組んでいるのだろうか。
その答えは、からだサイエンス第154号(前編)・第155号(後編)で余すところ無く語られており、未来の柔道整復業界を担っていくすべての施術者が読むべき内容となっている。
からだサイエンスは、電話・FAX・ホームページ・Eメールなどで購入申込みができ、1冊からでも購入可能だ。発行日は、第154号が令和2年12月15日(火)、第155号は令和3年2月15日(月)となる予定。
詳細は、下記「からだサイエンス社」までお問い合わせください。
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- karada@amber.plala.or.jp
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